新商品!樹脂フェンダーキーパー
樹脂フェンダーキーパーは、最新のトレンド、無塗装樹脂フェンダー、
樹脂バンパーのしっとりした質感を1年間確実に守ります。
新発売の「樹脂フェンダーキーパー」が多い車両
トヨタ
#rav4
#ヤリスクロス
#fjクルーザー
#ライズ
マツダ
#cx5
#cx8
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日産
#キックス
#エクストレイル
スズキ
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三菱
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ダイハツ
#ロッキー
車は3つで大きく印象が変わる
車の美観は
・メッキパーツ
・ヘッドライト
・未塗装樹脂
この3つで大きく印象が
変わります✨
白ボケには
樹脂フェンダーキーパーを
是非、お試し下さい。
樹脂フェンダーキーパーは
従来の無塗装樹脂コーティングのように一時しのぎの黒色復活でなく、
確実に1年耐久であり、極微の二酸化チタンで紫外線をシャットアウトして、再白濁を防いで、
しっとりした樹脂そのものの発色とツヤを保証します。
最近のバンパーは衝撃を吸収して安全性を高めるだけでなく、車全体の外観をデザインしています。
フェンダーなどの箇所は、かつては金属が主流でしたが、最近はPP(ポリプロピレン)が主流になってきています。
最近のSUV系の車には、無塗装の樹脂でできたフェンダーを装着した新車が多く出ています。
この「無塗装の樹脂フェンダー」はポリプロピレンやポリアミドのプラスチックでできており、
無塗装の繻子バンパーや、ボンネットの付け根のワイパーモーターが下にあるカバーの部分と同じような素材です。KeePer TIMESより
・ワイパー付け根の樹脂パーツ
このような樹脂の高分子架橋構造は十両の架橋構造に比べてはるかに架橋密度が低く、露天に曝されると
簡単に緩くなり、空気に触れることによって表面の顔料(色粉)が失われて隙間だらけの繊維状になり、乱反射して灰色化します。
無塗装樹脂が比較的短期間に退色して白っぽくなる現象です。KeePer TIMESより
この場合、別の高分子(例えばシリコンオイルなど)を塗り込むと、繊維間が埋められて乱反射がなくなり元来の色に戻ります。
従来の製品である「ベストブラック」などがそうです。
しかし、そのシリコン樹脂は比較的短い期間で繊維間から出てしまい、白っぽく戻ってしまいます。新発売の「樹脂フェンダーキーパー」は、シリコン樹脂が高分子と架橋することによって非常に高い耐久性を獲得しています。(一年以上は確実)
しかも特徴的なのは、二酸化チタンを架橋膜の中に含んでいることです。
二酸化チタンは日焼け防止クリームやローションに使われている有効な紫外線フィルターです。
非常に細かい二酸化チタン粒子(ナノメーターレベルであるため、大きな粒形の二酸化チタンとは異なり、白ではありません)が385ナノメートル以下の波長の紫外線をフィルターします。
この結果、無塗装樹脂を紫外線から守ることができます。KeePer TIMESより
「樹脂フェンダーキーパー」の提供価格は、5,800円(税込)~。
車のサイズや劣化具合によって価格を設定し提供いたします。
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