ピュアキーパー(ポリマーコーティング)
特徴
全国で年間250万台以上施工されている、ベストセラーのポリマーコーティングです。
ポリマーコーティングの基本形
ピュアキーパーは愛車が絶対汚れない「魔法のバリア」ではありません。しかし、汚れが着いてもコーティング被膜内に浸透せず、簡単に落ちるのが特性です。
だから、繰り返しの施工で塗装を直接擦ることなく、コーティング被膜の強化を進めて(キズを埋め)塗装がどんどん良くなる「塗装面改善の方向性(特許取得済)」を持ちます。本当に愛車のことを考え抜いたコーティングシステムです。
繰り返す事で被膜が強くなる
キーパー被膜は塗装の身代わりとなって汚れを被膜表面に受け止め、酸性雨や摩擦などによる「荒れ」の要因を受け止める「犠牲被膜」の性質を持っています。
ですから使用状況によって、2~3ヶ月程度でピュアキーパーを繰り返し塗装を守りつつ美観をUPさせます。3ヶ月ごとの施工は面倒ですが、ピュアキーパーは洗車からコーティングまでの作業を40~60分で施工する「店舗でお待ちいただけるコーティング」ですので、ご負担は最小限で済みます。
「2つの特許」を取得
ポリマーコーティングの艶は、ボディを美しく発色させ塗装本来の色を引き出します。
メカニズム
繰り返しの施工で「塗装面改善の方向性」(特許)を実現
ピュアキーパーとは、「塗装のためになるコーティング」をコンセプトに、ワックスの時代の発想を180゜転換した新しい考え方【分子量200,000以上の高分子共重合体(コ・ポリマー)】から出来ています。コ・ポリマーは分子同士が、油性汚染物質をコーティング被膜内に浸透させにくい立体的な網目状の被膜を形成します。
この被膜が、ピュアキーパーの施工を繰り返すことで(キズを埋め)、タフで美しいボディを作り上げるのです。約3ヶ月ごとに新車に戻っていくような感動を味わえます。
また、約6週間に一度の高い密度の繰り返し施工で、独特の【異質の艶】を実現することが出来ます。
こんな方にオススメ
・自分で手入れしているが、落ちない汚れがついてきた
・3ヶ月ぐらいでこまめにキレイを継続したい方
・初めてのコーティングで金額が高価で悩んでいる方
・手洗い洗車では満足のいく仕上がりになっていない方
施工手順
- 洗車で、ボディについている汚れを落とす。
- 濡れた塗装面上に、ケミカルを塗布してポリマー被膜を形成する。
- 固く絞った「キーパークロス」でチェックしながら、拭きあげる。
- 最終確認して完成
ピュアキーパーは・・
1989年に、始まったポリマーコーティングです。
「車のアンチエイジングのためのコーティング」
ピュアキーパーは、
塗装の身代わりになって傷み、
表面が汚れた被膜を、3ヶ月後に
同じコーティング剤で施工することにより
被膜の一部を入替、新しいコーティング被膜を表面に作り上げていきます。
繰り返し施工していくことで
被膜が強化され、塗装面の美観が改善されたように見える効果があります。
キーパーコーティングは全て
「塗装改善の方向性」理論で特許をとっています
・どんなクルマでも手早くキレイに
・汚れがつきにくくなり、洗車もラクに
・車の価値を守る
いいことばかりじゃ
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