ホイールコーティング2
施工価格
施工方法
①クリーニング ホイールをホイールクリーナーで 洗浄し、水でよく洗い流す。
②水滴をなくす エアーガンで水滴を飛ばし、 拭き取る。
③半分ケミカルを出す 切り口をナナメにカットし、マイクロ スポンジに約半分量出す。
④半分塗る ホイール半分に隙間に入り込まない よう、塗り広げる。
⑤半分拭き取る 乾く前にダイヤクロスで拭き取る。
⑥残り半分にも塗る ホイールの残り半分に ③~⑤の作業を行う。
⑦仕上げ拭き ホイール全体をキレイなダイヤ クロスで仕上げ拭き。
⑧全てのホイールに ①~⑦の作業を行う 1時間は、水にかけない
Wホイールコーティング2 は
ホイールコーティング2を施工後、1時間硬化して再施工します。
その後、1時間硬化時間が必要。
ホイールコーティング2を施工後、1時間硬化して再施工します。
その後、1時間硬化時間が必要。
メリット
ツヤ・光沢が出て足元から外観が引き締まる
ホイールコーティングすると汚れがついても洗車がラクになる
ボディコーティング同様、
ホイールの表面に薄い被膜を形成し、砂などによる細かな汚れの原因になる
ブレーキダストや油汚れをつきにくくして、ホイールを守ってくれます
施工前確認
・ホイールの汚れを確認
「ブレーキダストB.D.C」でブレーキから出てくる汚れを除去した後に、クリーニングを行っていきます。
KeePerの「ホイールクリーナー」
(WHEEL CLEANER)
ホイールに付着した頑固な汚れを浮かび上がらせて洗浄していきます。
ホイールクリーナーは
「アルミホイール」「エンジンルームの洗浄」「シャーシ下回りの油汚れ洗浄」も可能です。
ホイールクリーナーは
「アルミホイール」「エンジンルームの洗浄」「シャーシ下回りの油汚れ洗浄」も可能です。
【成分】非イオン系界面活性剤、有機ビルダー、防腐剤が入っています。
液性は弱アルカリ性となっています。
液性は弱アルカリ性となっています。
洗浄している写真になります。
洗浄後の写真になります。
スッキリしたクリアな状態となります。
この状態でホイールコーティング2の施工できる状態となります。
ホイールコーティング2
用途:アルミホイールの保護及び防汚性
成分:反応性シリコンレジン化合物、ハイドロカーボン、その他
内容量:2ml
成分:反応性シリコンレジン化合物、ハイドロカーボン、その他
内容量:2ml
「ホイールコーティング2」を施工していきます。
最初の写真と比べるとよく分かりますが、ホイールの印象が
グッと印象が変わります。
洗車の時にも、汚れがついてもラクを感じるかと思います。
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